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お部屋探し豆知識

5つの項目に分けてお部屋探しに関する豆知識をご紹介しています。是非、お部屋探しの参考にお役立て下さい。



その1 不動産会社選び

不動産会社は全国各地に数え切れないほどあります。不動産会社と一言に言っても様々な形態、またそれぞれの会社によって個性や、得意とするエリアなどもあります。その不動産会社がどんな特徴を持っているか理解する事で不動産会社選びが楽に運びます。ここでは、不動産会社の選び方について解説していきます。

不動産会社は大きくわけて2タイプ

不動産会社には、大きく分けて2タイプがあります。1.大型ターミナル駅前にある不動産会社。そして、2.地域沿線駅前にある不動産会社です。この2タイプの違いは、何でしょうか?

大型ターミナル駅前にある不動産会社の特徴

流通物件を中心に扱い、土地勘も広く理解しているが中身は薄い様です。また、大手不動産会社などが多いのが特徴。

地域沿線駅前にある不動産会社の特徴

独自の物件を中心に扱い、土地勘は、狭いが深く中身を理解している様です。また、地元個人不動産会社が多いのが特徴。

こんな人はこちらの不動産会社へ
初心者は大型ターミナル駅前にある不動産会社

都心などに出てきて右も左もわからない人は間違いなくこちらの不動産会社に飛び込むことがお勧めです。営業マンはとにかく広い沿線の知識をもっていますので、予算と勤務地だけで、どのあたりに住めばよいのかを的確にアドバイスしてくれるでしょう。また、初心者にも親切丁寧。いろいろ相談する事もできますので、部屋探しのガイド的な役割を期待できます。基本的に同じターミナル駅前ならほぼ物件同じ物を扱っていますから、いろいろな営業マンの視点を考慮すると数件の不動産会社を回る価値はあります。また、流通物件には「自分にあった掘り出し物」がある可能性が高いので、情報としても悪はないです。

相場観を掴んだら地域沿線駅前にある不動産会社

地域沿線駅前にある不動産会社の最大のメリットは、「流通させない新築」や、「新しい情報がある」ということです。大型ターミナル駅前にある不動産会社では出てこない物件がたくさんあります。情報は多くないので、何件か回る必要はありますが、特に新築は早く情報が手に入ります。しかし、このタイプの不動産会社は営業エリアが狭く、希望の物件がなければ「ないです」とあっさり返されてしまう恐れもあります。自分自身にある程度の相場観がないと無駄足となるケースも多いでしょう。また、大家さんから直接物件を預かっている不動産会社だけに、とにかく「大家さんにいい人を紹介しよう」という意識が高いので、変な風貌、マナー、横柄な態度は適当に追い返されるので注意しましょう。

不動産会社を回り方

だいたいの方は不動産会社を平均3社〜5会社回ります。しかし、仮にその5社が全部大型ターミナル駅前にある不動産会社だったらどうでしょう。出てくる物件はどこも大差なく、無駄足になることだってあります。そこで、探している地域の物件をほぼ100%効率よく探すにはどちらのタイプの不動産会社も回るということです。

まずは、大型ターミナル駅前にある不動産会社から

まず、初心者は問答無用で大型ターミナル駅前にある不動産会社にまず行きます。相場観のある中級以上の人でも、営業マンの話を聞いて、むしろ別の沿線の方がよいことに気づく事もありますので、大まかな物件の流れをつかむためにも、やはりはじめは大型ターミナル駅前にある不動産会社に行くのがオススメです。

興味のある地域の沿線駅前にある不動産会社へ

ある程度候補が見つかっても見つからなくても、興味のある地域に実際に足を運んで地域沿線駅前にある不動産会社をしらみつぶしに回り、流通していない物件の情報を収集しましょう。これで、その地区の物件ほとんどを網羅できるでしょう。

お店に行くのに予約し方が良い?

フラっと入ってくるお客さんは非常に多いですから、特に予約をしていなくても問題はありません。しかし、目的の物件がある場合は内覧できるかなどを確認する意味で来店日は伝えたほうがよいでしょう。また、あらかじめ条件を伝え、訪問する日を伝えておけば、営業マンもよさそうな物件をじっくり選んで待っててくれますので、スムーズになります。

不動産会社は仲介業であることを忘れずに

わりと忘れがちですが、不動産会社とは貸主と借主の間を取り持つ役割をする会社です。つまり、仲介業ですから、皆さんによい部屋を紹介するのはもちろんのこと、大家さんにもよい入居者を紹介するという使命を持っています。あまり態度の良くない方は入居審査に響いたりするので、言葉使い、態度には気をつけましょう。


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